Windows XPにカンボジア語機能インストール
最終更新日 2011.12.15
Windows XPでのユニコードのカンボジア語フォントとカンボジア文字入力機能の追加方法です。
Khmer Software InitiativeのKhmerUnicodeを使ってカンボジア語を入力させます。
Windows Vista,7の標準のキーマップとは違うかも知れません。
Windows 95/98/Meは未対応なのでOSを変える以外に方法はありません。
Windows 2000ではできるようです。
Windows Vista以降は、カンボジア語は標準でサポートしているのでフォントやキーボード入力機能を追加できます。
Windows Vista、7の標準のカンボジア語入力機能の追加方法はここでは記述していません。
ただし、Windows Vista以降の標準のカンボジア語フォントは小さく日本語と混ぜた場合釣り合いが取れない場合があるのでWindows Vista、Windows 7でもKhmerOSのフォントをインストールしたほうがいいと思います。
上記URLから辿ればフォントだけのダウンロードもできます。
- Word Viewerをインストールします。
昔貼っていたWord ViewerのダウンロードURLはリンク切れになっていました。
記述時点では、ここでWord Viewerがダウンロードできます。
Word Viewerをダウンロードする目的は、Word ViewerにUSP10.DLLというカンボジアフォント対応のシステムファイルが含まれている?からです。
このUSP10.DLLというファイルががXPでのカンボジア語表示に必要になります。
現在のバージョンのWord ViewerにUSP10.DLLが含まれているかどうかは確かめていないのでもし無かったらすみません。
Word Viewerはマイクロソフト社のWordというワープロソフトのファイルの表示専用ソフトです。
- http://khmeros.infoのKhmerUnicodeのインストールプログラムを実行します。
フォントがインストールされ且つカンボジア文字を正しく表示できるようになります。
かなり昔に、
http://www.khmeros.info/download/KhmerUnicode1.0(NoUsp).exe
をインストールして確認しましたが、記述時点ではバージョンが1.0から2.0.1になっています。
最新のほうが良いのではないかと思いますが試していません。
- コントロールパネル->地域と言語のオプション->言語タブ->詳細->追加->
入力言語を「カタロニア語」にする。(カンボジアと同じ頭文字「CA」を表示させるだけのため)->
キーボードレイアウト/入力システムを「KhmerOS - Khmer Unicode Keyboard 4.25」にする->
OK->適用->OK->OK
これで、カンボジア文字の入力機能を使えるようになります。
システムの入力機能を使わない方法として、
http://www.gengo.tk/khedit.html
でカンボジア文字を入力する方法もあります。
- 再起動
キーマップは
http://www.khmeros.info/download/KhmerKeyboardV4.26c.pdfを参照してください。
ALTキーとタブキーを同時に押すとカンボジア語入力モードに切り替わり、再度ALTキーとタブキーを押すと元の入力モードまたは次の言語の入力モードに切り替わります。
鍋田辞書。外国語に特化した辞書ソフト、単語帳ソフト。カンボジア語の入力も可能。
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