マークホート(หมากฮอส)Java applet
マークホート(หมากฮอส [màak hɔ̂ɔt])は、タイ将棋の板またはチェス板を利用して行うボードゲームです。
駒は日本将棋でいう歩兵に相当するもののみを使います。
コーラなどの瓶のふた(王冠)で代替することが多いようです。
かなり昔にJavaで作りました。10年ぐらい前かな?
当時はまだIE4が使われていたので、Swingを使わずにAWTで作りました。
西洋のチェッカーというボードゲームと非常に似ていることに後で気がつきました。
ルールは、当時の知人のたったひとりのタイ人から聞いたものです。
ルール
- 斜め一個先に進める。ただしその位置に駒がない場合
- 斜め一個先の相手を飛び越えて斜め二個先に進み、相手の駒を取ることができる。
- 一番奥まで進むと成る。日本将棋の角のような動きになる。
- 成ると、取れる場合は二手連続させる(この実装に不具合あり)
多分、二手連続さすかどうかは選べるのが通常のルール。
多分、二手連続さす場合は同じ駒で二個連続ないといけない
(このプログラムの実装は多分、そうなっていない。この二手連続ルールは知らないタイ人もいたのでメジャールールかマイナールールか不明)
一般的なルールと異なるかも知れません。
駒を取っていき、駒が少なくなれば負けです。
何個になったら負けなのか、いまいちはっきりしません。
少なくとも全部取られたら負けですが、逃げることができるので全部取ることはまず不可能です。
これ以上いくらやっても進展がなく、お互いに相手の駒を取れないだろうという状況で駒が多いほうが勝ちです。
一番奥まで進むと成って強力な大駒になります。
しかも、取れる場合は、二手連続打つことができます。(このルールが一般的かどうか不明)
進める位置を表示しますのでルールを知らなくても遊べます。
勝負の終わりの判定がちょっといい加減なところがあります。
ルールが単純なため、タイでは人気があります。
チェスに似たタイ将棋(หมากรุก [màak rúk])というものもあるのですが、多くのタイ人はルールを知らず興味がありません。
タイ人はルールを覚える努力に非常に抵抗を感じるようで、ルールが単純ですぐ覚えられるマークホートのほうが人気あるようです。
このマークホートですが、日本人もあまり興味を示さず誰もがスルーする状態。
日本人でマークホートのプログラムを作った人も今のところ私以外聞かないです。
調べてもないですが。
このマークホートのJavaアプレットは、特に宣伝することなく内輪のみの掲示板に貼っていて、その後掲示板を閉鎖し、Javaアプレットだけ残していました。
長い年月を経て初めてこのJavaアプレットに関する記事を書いてみました。
少しは検索して辿りつく人も増えるかな?
最終更新日 2011.12.13(記事のみ)
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